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広報誌「ケアワーク」

2018年8月号

特集

スタッフのモチベーションや定着率を高め、好循環を生む
~これからの時代を生き残るための取り組み~
◆業界全体で「介護」そのもののネガティブイメージ払拭を
◆「当たり前の生活を取り戻す」ため様々な取り組みを実践
◆新たな取り組みの導入にはルーチン業務の効率化が必要
◆地域限定職員制度導入などで多くの中途者を採用
◆研修実施の主なねらいは同期意識や仲間意識の醸成
◆モチベーションを高めるたねのさらなる取り組みも必要に
◆夢を叶えるためのルーチン業務でスタッフの未来を拓く
杉本 浩司 氏(社会福祉法人 ウエルガーデン 法人本部 採用企画室 室長)

ケアトピックス

認知症介護のストレス軽減のために
認知症介護におけるストレス対策研修に関する研究会が報告書をとりまとめ
介護労働安定センターでは、平成29年度に「認知症介護におけるストレス対策研修に関する研究会」を開催し、介護職員の認知症介護によるストレス軽減のための対応方法を学ぶ研修プログラムの策定を柱とする報告書をとりまとめました。
 なお、報告者全体については当センターHP(http://www.kaigo-center.or.jp/)をご覧下さい。

介護の情報コーナー

◆全国平均は6.4%増の月額5,869円に上昇
 (平成30~32年度の第1号介護保険料)
◆「医療、福祉」現金給与総額は1.3%増
 (毎月勤労統計調査平成29年度分)
◆2025年度末までに約245万人が必要
 (第7期計画に基づく介護人材必要数)
◆2040年度の介護給付費は25.8兆円
 (社会保障の将来見通し)

介護現場でのリスクマネジメン【第13回】

«こんな事故が起きました»
 特養の介護職員が入浴介護中に、浴室から脱衣所に出てすぐに戻ったところ、利用者さんが溺れかかっていたのですぐに浴槽から引き上げました。顔が浸かり少しむせた程度だったので経過観察をしていましたが、容態が急変し救急搬送しましたが、肺水腫で死亡してしまいました。
◆介護中に浴室を離れた原因は何か?
◆入浴介護中に浴室を離れないためには
◆刑事告訴された原因は何か?
◆刑事告訴された時の対応
◆同じ事故でも刑事責任を問われやすい者
株式会社 安全な介護 代表取締役 山田 滋 氏

介護を取り巻く環境と未来を考える【第1回】

介護保険制度の今後とその対策
◆プラス改定となった第7期
◆「加算」に込められた国のねらいとは
◆試行的に自立支援型介護をBIで測る
株式会社 バリオン 代表取締役/介護環境研究所 代表 金沢 善智 氏

読者のひろば

★賛助会員さん登場【山形県】株式会社 つるかめ 介護予防センター 歩くつるかめ
自宅での生活課題の抽出から評価まで、独自のプログラムを開発し、それにより身体に適度な負荷をかけながら効果的にADLとIADLの向上を可能にする様々な介護予防に特化したサービスを提供しています。
★支部・支所通信【兵庫支所】わが支所の講師自慢&ケア・サポート講習のご紹介
島田令子先生をご紹介します。
”気づきを促し、ケアを生かす”とうい視点による講義、現場の状況に即した介護技術の講習が大変人気で、介護職の悩みにも親身答えてくださいます。

ケア・クッキング講座

【今月の逸品】
 柔らかく煮て高齢者も食べやすく「じゃがいもの洋風煮」
【食のミニ百科】
 好みの食材と味付けで、いろいろな煮物を楽しみましょう
相模女子大学短期大学部食物栄養科 准教授 井上 典代 氏

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