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月刊ケアワーク
2026年6月号
特集
【処遇改善加算の新制度は現場をどう変えるか ~政策意図と運用のポイント~】
東洋大学 福祉社会デザイン学部 社会福祉学科 教授
社会福祉士・介護支援専門員 高野 龍昭 氏
◆介護従事者の賃上げをスピードアップ
◆新しい処遇改善加算のポイント
◆処遇改善と生産性向上を推進する「令和8年度特例要件」
◆介護情報基盤とケアプランデータ連携システム
◆まずは生産性向上推進体制加算Ⅱの取得を目指す
◆ロボット・ICTの先にある生産性向上のかたち
ケアトピックス
【人材定着と次世代リーダー育成を同時に実現する研修による現場づくり】
株式会社IDO 代表取締役会長 井戸 和宏 氏
◆人材育成は「土台づくり」から始まる
◆関わり方が変わることで、職場は変わり始める
◆研修を「一過性」で終わらせない仕組みづくり
◆人材育成は、地域に社会資源を残す営み
介護の情報コーナー
◆住宅型有料老人ホームに新類型サービス 「登録施設介護支援」を創設
(政府)
◆ケアマネジメントの利用者負担導入を提起 報酬の仕組みも論点に
(財務省)
◆退職金共済を抜本見直しへ 財政安定と人材定着が論点
(厚生労働省)
◆家事支援サービスを国家資格化 令和9年秋ごろに第1回試験の実施を目指す
(政府)
介護現場を守る! カスタマーハラスメント対策と法制化への備え
弁護士
宮澤潤法律事務所 副所長・パートナー 長野 佑紀
【第2回】事例で学ぶ介護現場で起きるカスハラの典型パターン
◆カスハラ判断の基本的な考え方
◆介護現場でよくあるカスハラの具体例
◆カスハラ判断は事業者の対応にも左右される
認知症ケアの課題と実践的なアプローチ
株式会社キューシップ 代表取締役・介護福祉士 梅本 聡
【第2回】入浴を拒まれたとき
◆「暴力」に見える行動の正体 ――入浴場面で起きた“抵抗”をどう捉えるか
◆それは本当に「暴力」なのか ――“本人にとっての事実”から考える
◆記憶障害が生む「認識のズレ」 ――本人の事実に寄り添う支援とは
制度改正・報酬改定を見据えた職場環境整備戦略
天晴れ介護サービス総合教育研究所株式会社 代表取締役 榊原 宏昌
【第2回】職場環境等要件「入職促進に向けた取組」
「資質の向上やキャリアアップに向けた支援」編
◆はじめに
◆入職促進に向けた取組
◆資質の向上やキャリアアップに向けた支援
◆おわりに
読者のひろば
★賛助会員さん登場
| 法人名称 | 社会福祉法人常山会 特別養護老人ホーム玉寿荘 |
|---|---|
| 代表者名 | 理事長 坂本 俊彦 |
| 所在地 | 茨城県行方市手賀1854-1 |
| 電話番号 | 0299-55-3636 |
| HPアドレス | https://care-net.biz/08/gyokujyusou/ |
| 事業内容 | 介護老人福祉施設、地域密着型介護老人福祉施設、通所介護、短期入所生活介護、居宅介護支援 |
★支部通信
【京都支部発】わが支部紹介
京都支部では、事業所様に寄り添った伴走支援を年間300回以上実施しており、中でも事業所様のご希望に応じたオーダーメイド型のケア・サポート講習を年間110回以上実施しています。スキルアップ研修や法定研修等も増えており、多彩な講師陣とともに、当センター行動指針「介護現場の多様なニーズに即した総合的支援を実施します」を意識した講習運営に取り組んでいます。
ケア・クッキング
料理研究家・管理栄養士 井上 典代
ビタミンB1とたんぱく質が豊富 『ビビンバ』
【ワンポイント・アドバイス】
豚肉は疲労回復に有効なビタミンB1を牛肉の約10倍含んでいます。ビタミンB1が不足すると糖質がうまく分解できず、乳酸などがたまって疲労が取れなくなります。豚肉はビタミンB1・たんぱく質ともに豊富で、挽肉なら高齢者も食べやすいので、今回のビビンバで肉類を摂取し、健康な体づくりをめざしましょう。