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介護現場でのコミュニケーションを考える

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適切なコミュニケーション法習得のためのガイドブック

 円滑な介護業務のためには、同僚や利用者のご家族とのコミュニケーションは欠かせません。適切なコミュニケーションが取れていると、利用者の心身は比較的安定しやすく、また、介護職の対人関係のストレスの軽減にもつながります。本書では、コミュニケーションの基本知識とスキル、利用者の心理などについて説明しています。適切なコミュニケーション法を習得し、利用者とのつながりを大切に感じられる介護を目指しましょう。

B5判 116ページ
定価 (本体価格1,239円+税)
 

 

 


【目次】

 第1章 コミュニケーション習得が求められている背景
   1.コミュニケーションを学ぶ意義
   2.介護者が特にコミュニケーションを学ばなくてはいけない理由
   3.介護ストレスについて
   4.介護ストレスに影響を与えるもの
   5.介護従事者の離職について
   6.燃え尽き症候群(バーンアウト)

 第2章 コミュニケーションの基本
   1.コニュニケーションとは
   2.コミュニケーションの目的
   3.コミュニケーションの方法
   4.メラビアンの法則
   5.コミュニケーションにおける基本的欲求
   6.介護現場で求められるコミュニケーション
 
 第3章 コミュニケーションスキル
   1.コミュニケーションスキルの学び方
   2.相手の気持ちに寄り添う(共感的理解)
   3.非言語的メッセージを効果的に利用する
   4.相手を観察する
   5.相手の話を聴く
   6.相手に伝える
   7.ラポール(信頼関係)を構築する
   8.注目を与える
   9.相手に関心を持って接する
   10.適切な距離、位置
   11.コミュニケーション能力を自己評価する
   12.ティーチングとコーチング
   13.意見の違いを認める

  実践 チャレンジ・トレーニング
     1.共感のワーク
     2.基本的態度を身につけるためのワーク
     3.相手の話を聴くためのワーク
     4.ラポールのワーク
     5.注目のワーク
     6.相手に関心を持つためのワーク
  コラム:「訊く」「聞く」「聴く」の違い

第4章 コミュニケーションを妨げるもの
  1.なぜコミュニケーションに壁が生じるのか?
  2.メッセージに影響を与えるもの
  3.認知の歪み
  4.コミュニケーションを継続するために必要なもの

第5章 高齢者の理解
  1.高齢社会の到来
  2.増える要介護者
  3.老化
  4.老化の原因
  5.老化による身体変化
  6.高齢者の心理状態
  7.高齢者の生きがい
  8.発達心理から見た高齢者

第6章 要介護者とのコミュニケーション
  1.老化や疾患によるコミュニケーションプロセスの障害
  2.コミュニケーションに影響を与える機能障害
  3.介護現場における人間関係の特殊性
  4.介護者の態度
  5.介護者の心理状態
  6.要介護者との依存関係を断ち切る
  7.要介護者の心理状態

第7章 セルフケア
  1.セルフケア
  2.欲求不満と葛藤
  3.ストレス
  4.介護者にとって介護とは何か

特別編 コミュニケーション困難事例の対処法
  1.介護施設でのコミュニケーション
  2.訪問介護でのコミュニケーション
 

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