【介護現場のレクリエーション】を新潟市と上越市で開催しました!
講習の様子を写真・動画、そして受講された方のアンケートの感想でご紹介いたします。
平成7年より日本こども福祉専門学校において福祉レクリエーション関連科目、人間の理解、コミュニケーション論、生活文化論、社会学概論等を担当。国際障害者年の年にハンディキャップレクを立上げ、障がい者も健常者も共に楽しめるレクリエーションを提唱し、日本レクリエーション協会公認福祉レクリエーション資格のパイオニアとしての基礎をつくる。 主な著書に「今すぐ使える福祉レクリエーション」「楽しさの追及を支える介入技術」など多数 |
【2月25日 新潟会場】
【7月24日 上越会場】
■講習の様子を動画でご覧いただけます
■受講者の感想(アンケートより)
●笑いあり、うなずき有り大変参考になりました。介護の目線、更に勉強したいと思います。
●レクの間に要点を話していただき飽きることなく受講することが出来ました。
●実践でき、レクの意味も理解できとても良かったです。
●1日楽しく過ごすことが出来ました。また職場に戻り利用者さんと今日のような楽しいレクリエーションが行なえたらと思います。池先生の楽しいキャラクターが素敵でした。また参加したいと思いました。