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広報誌「ケアワーク」

2018年10月号

特集

平成29年度 介護労働安定センター実態調査結果から 平成29年度に実施した「事業所における介護労働実態調査」「介護労働者の就業実態と就業意識調査」(本調査)及び「介護事業所の雇用管理の実態と介護労働者の就業意識調査-平成28年度データの分析-」(特別調査)の結果を取りまとめました。詳細については、当センターホームページをご覧ください。
http://www.kaigo-center.or.jp

ケアトピックス

介護事業所におけるICT導入の意義
◆人材不足を補うとともに介護労働の生産性の向上
『介護事業所の多様なニーズに対応』
◆ケアプラン作成の居宅介護システムからスタート
◆他メーカーとのコラボレーションによりモデル的な取り組みを開始
◆それぞれの強みを活かし事業所ニーズの変化に対応
株式会社 ジャニス 企画本部 課長 山本 晋 氏

介護の情報コーナー

◆国家試験合格の外国人に在留資格「介護」を認定
(健康・医療戦略推進本部)
◆消費税率10%へ引き上げ対応で審査開始
(社会保障審議会介護給付費分科会)
◆平成30年度「家政士」検定実施
(公益社団法人 日本看護家政紹介事業協会
◆高齢者の保健事業と介護予防を一体的に実施
(厚生労働省が有識者会議設置)

介護現場でのリスクマネジメント【最終回】

誤薬事故の原因分析と効果的な防止対策
«こんな事故が起きました»
特養のショートステイで誤薬事故が起きました。1カ月間で3回もあり職員に厳重に注意しても、マニュアル通りに確認しても一向に誤薬事故は減らず、施設長は悩んでしまいました。
◆誤薬の原因は「職員の注意力不足」ではない
◆誤薬の原因で重要なのは「間違え方
◆人の確認は顔写真で
◆薬の確認もビジュアルで
株式会社 安全な介護 代表取締役 山田 滋 氏

介護をとり巻く環境と未来を考える【第3回】

在宅を支える「住宅改修」とは
◆和式トイレを洋式に改修
◆人生を向上させるサービス
◆人間は「前方」に立ち上がる
◆ニーズは進化する
株式会社 バリオン 代表取締役/介護環境研究所 代表 金沢 善智 氏

読者のひろば

★賛助会員さん登場
【群馬県】NPO法人 お互いさまネットワーク
「人との繋がりを大切にした福祉活動で、誰もが豊かに生活できる地域社会を目指し」を法人理念とし、20周年を迎えたいと思っております。
★支部・支所通信
【山梨支部】わが支部の講師自慢~モチベーションアップが図れる講義が人気~
樋口しのぶ先生をご紹介します。
専門的視点からのポイントを押さえて講義は歯切れよく、参加者の意識・向上心を高めることから、リピート希望が多い評判の先生です。  

ケア・クッキング講座

【今月の逸品】
 旬の食材そのものの味を楽しむ「銀杏ときのこの炊き込みご飯」
【食のミニ百科】
 味付きの主食は塩分の取り過ぎに注意しましょう
相模女子大学短期大学部食物栄養科 准教授 井上 典代 氏

2018年9月号

特集

人材の多様性を掲げ、外国籍スタッフを積極的に採用
~介護現場において外国人人材が活躍できる体制作り~
◆ご利用者のみならずスタッフにも選ばれる職場へ
◆定住者など在留資格者を積極的に受け入れ
◆異なる考えをもつ外国籍スタッフ
◆増加する外国人ご利用者への対応等で今後も積極的に採用
足立 聖子 氏(社会福祉法人 伸こう福祉会 理事長)

ケアトピックス

介護と保育の複合施設で多世代交流・地域交流
◆地域共生社会の実現に向けて総合的な福祉サービス提供を推進
『高齢者と園児の交流が貴重な気づきの場に』
◆東京地区5カ所の介護事業所で認可保育所併設の複合施設を運営
◆交流は高齢者と園児のみならず保育士や介護士への効果も
社会福祉法人 こうほうえん 西東京エリア総合施設長 内山 均 氏

介護の情報コーナー

◆外国人材受入れで新たな在留資格を創設
 (骨太方針2018を閣議決定)
◆介護休業制度等の周知の適格な実施を
 (総務省が厚生労働省に勧告)
◆通常労働者との不合理な待遇相違を禁止
 (働き方改革関連法が成立)
◆介護を依頼した相手は男性は配偶者、女性は介護サービス
 (平成29年高齢者の健康に関する調査)

介護現場でのリスクマネジメント【第14回】

個人情報を盗まれた利用者家族が苦情申立て
«こんな事故が起きました»
 訪問介護事業所のヘルパーが車で移動中食事のためファミリーレストランによりました。帳票の入ったカバンを後部座席においたまま車を駐車場に停め、食事から戻って来ると、窓ガラスが割られカバンが盗まれていました。盗まれたのは73歳の全盲で独居の女性利用者の帳票でした。
◆盗難事故の被害者でも責任は問われる
◆損害賠償請求できるのは明確な損害の発生時
◆被害者の犯罪被害対策が最重要
株式会社 安全な介護 代表取締役 山田 滋 氏

介護をとり巻く環境と未来を考える【第2回】

認知症高齢者に対する接し方
◆急増する認知症高齢者
◆認知症の人に対する介護現場での経験
◆「さっき食べたでしょ!」と言う暴言
◆「驚かす」という愚行
◆「否定する」のは低次元の会話法
株式会社 バリオン 代表取締役/介護環境研究所 代表 金沢 善智 氏

読者のひろば

★賛助会員さん登場
【茨城県】社会福祉法人 翠清福祉会 介護老人保健施設ナーシングホームかたくり
 デイケアにおける独自減免、社会福祉法人による利用者負担軽減へのチャレンジ、身体拘束ゼロの取り組みなど、利用者の基本的人権を重視した様々な取り組みを行っています。
★支部・支所通信
【京都支部】わが支部の講師自慢~心に浸透する講義が受講生から評判です~
辻智典先生をご紹介します。
  柔らかく明快な口調で、心にスッと浸透するその講義は、「たくさんの気づきがあった」、「わかりやすかった。今後活かしていきたい!」と受講生から大評判です。

ケア・クッキング

【今月の逸品】
 効果的にビタミンB1を摂って疲労回復「豚肉スタミナ焼き」
【食のミニ百科】
  健康に良い食品を普段の食事に上手に取り入れましょう
相模女子大学短期大学部食物栄養科 准教授 井上 典代 氏

2018年8月号

特集

スタッフのモチベーションや定着率を高め、好循環を生む
~これからの時代を生き残るための取り組み~
◆業界全体で「介護」そのもののネガティブイメージ払拭を
◆「当たり前の生活を取り戻す」ため様々な取り組みを実践
◆新たな取り組みの導入にはルーチン業務の効率化が必要
◆地域限定職員制度導入などで多くの中途者を採用
◆研修実施の主なねらいは同期意識や仲間意識の醸成
◆モチベーションを高めるたねのさらなる取り組みも必要に
◆夢を叶えるためのルーチン業務でスタッフの未来を拓く
杉本 浩司 氏(社会福祉法人 ウエルガーデン 法人本部 採用企画室 室長)

ケアトピックス

認知症介護のストレス軽減のために
認知症介護におけるストレス対策研修に関する研究会が報告書をとりまとめ
介護労働安定センターでは、平成29年度に「認知症介護におけるストレス対策研修に関する研究会」を開催し、介護職員の認知症介護によるストレス軽減のための対応方法を学ぶ研修プログラムの策定を柱とする報告書をとりまとめました。
 なお、報告者全体については当センターHP(http://www.kaigo-center.or.jp/)をご覧下さい。

介護の情報コーナー

◆全国平均は6.4%増の月額5,869円に上昇
 (平成30~32年度の第1号介護保険料)
◆「医療、福祉」現金給与総額は1.3%増
 (毎月勤労統計調査平成29年度分)
◆2025年度末までに約245万人が必要
 (第7期計画に基づく介護人材必要数)
◆2040年度の介護給付費は25.8兆円
 (社会保障の将来見通し)

介護現場でのリスクマネジメン【第13回】

«こんな事故が起きました»
 特養の介護職員が入浴介護中に、浴室から脱衣所に出てすぐに戻ったところ、利用者さんが溺れかかっていたのですぐに浴槽から引き上げました。顔が浸かり少しむせた程度だったので経過観察をしていましたが、容態が急変し救急搬送しましたが、肺水腫で死亡してしまいました。
◆介護中に浴室を離れた原因は何か?
◆入浴介護中に浴室を離れないためには
◆刑事告訴された原因は何か?
◆刑事告訴された時の対応
◆同じ事故でも刑事責任を問われやすい者
株式会社 安全な介護 代表取締役 山田 滋 氏

介護を取り巻く環境と未来を考える【第1回】

介護保険制度の今後とその対策
◆プラス改定となった第7期
◆「加算」に込められた国のねらいとは
◆試行的に自立支援型介護をBIで測る
株式会社 バリオン 代表取締役/介護環境研究所 代表 金沢 善智 氏

読者のひろば

★賛助会員さん登場【山形県】株式会社 つるかめ 介護予防センター 歩くつるかめ
自宅での生活課題の抽出から評価まで、独自のプログラムを開発し、それにより身体に適度な負荷をかけながら効果的にADLとIADLの向上を可能にする様々な介護予防に特化したサービスを提供しています。
★支部・支所通信【兵庫支所】わが支所の講師自慢&ケア・サポート講習のご紹介
島田令子先生をご紹介します。
”気づきを促し、ケアを生かす”とうい視点による講義、現場の状況に即した介護技術の講習が大変人気で、介護職の悩みにも親身答えてくださいます。

ケア・クッキング講座

【今月の逸品】
 柔らかく煮て高齢者も食べやすく「じゃがいもの洋風煮」
【食のミニ百科】
 好みの食材と味付けで、いろいろな煮物を楽しみましょう
相模女子大学短期大学部食物栄養科 准教授 井上 典代 氏

2018年7月号

特集

住み慣れた地域で最後までくらし続けるために~地域での医療と介護の連携の取り組み~
・住み慣れた自宅で療養したい市民が在宅療養を選択できる体制づくりを
・データを集めて現状を把握
・課題の抽出から始める
・ワーキングチームが具体策を考えて事業化
・知識を出し合いながら少しずつステップアップ
・プロセスを大事にすることで「地域が動いている」ことを実感
・地域住民と一緒に耕す地域づくりを
神奈川県横須賀市 健康部次長・地域医療推進課長 川名 理惠子 氏

ケアトピックス

在宅看取り需要の増大にともない求められるグリ-フケア・セルフケア
「グリ-フケア」はまだ認知度が低いがニーズはある
〔介護職にグリーフケア・セルフケアを 心の安定が質の高いケアにつながる〕 ・介護職員がグリーフを正しく学び安心につなgるサポートを
・暮らしの中のグリーフと向き合うためのセルフケア
・加点法のディスカッションで職場を活性化
一般社団法人 セルフケア・ネットワーク 代表理事 髙本 眞左子 氏

介護の情報コーナー

・「オレンジプラットホーム」を構築
 (厚生労働省・認知症対策の推進)
・介護職員の28.8%がセクシャルハラスメントを経験
 (日本介護クラフトユニオン・アンケート)
・介護分野で今後検討すべき項目を提案
 (財政制度等審議会財政制度分科会)
・人材確保力強化で「介護サポーター」の導入を
 (経済産業省・研究会報告書)

介護現場でのリスクマネジメント【第12回】

«こんな事故が起きました»
 嚥下障害のため胃ろうを造設して入所出れたMさんですが、家では長女が口から食べさせていたという事で、施設でも経口摂取をして欲しいとの要求がありました。渋々引き受けましたが毎回ひどくむせるので長女に胃ろう経管栄養を勧めましたが、聞く耳を持ちませんでした。そんなある日、Mさんは誤嚥事故で亡くなってしまいました。
・家族の無理な要求であってもしせつは責任を問われる
・どのような要求は拒否すべきか?
・どの様に説明して納得してもらうか?
・家族が納得しない場合の対応
株式会社 安全な介護 代表取締役 山田 滋 氏

知っておきたい 働き方新常識【最終回】

「働き方改革」に即した新しい働き方とは②
・「働き方改革」が求めるものとは?
・ガイドライン案で求めるものとは?
・介護福祉業界における同一労働とは?
オフィスモロホシ 代表 諸星 裕美 氏 

読者のひろば

☆賛助会員さん登場【秋田県】社会福祉法人 柏仁会
基本理念の【自立と共生】は、人がその人らしい普通の生活を送るために、その人にとって最もふさわしい方法をともに考え、対等な立場で社会参加できるように、必要な支援を提供することを約束するものです。
☆支部・支所通信【奈良支所】同行援護従事者養成研修~実際に体験できると好評です~
受講生の皆様に視覚障害をお持ちの方の気持ちを体験してもらい、明日から使える知識と技術を学んで頂けるよう取り組んでいます。

ケア・クッキング講座

旬の食材を使って健康長寿を
【今月の逸品】「いかの味噌炒め」
【食のミニ百科】高たんぱく低脂質ないかは悪玉コレステロールを下げる効果も
相模女子大学短期大学部食物栄養科 准教授 井上 典代 氏

2018年6月号

特集

介護業界に特化したビジネススクールでリーダーを育成
~介護×経営で「介護現場から未来を変える」人材輩出を~
・介護業界で経営の力が求められる背景
・業界の課題を解決する力を養うための介護に特化したビジネススクール開設
・介護業界の未来に投資するため授業料を無料に
・「椅子を作る人材」を本気で目指すなら
酒井 譲 氏(KAIGO LAB SCHOOL 学長) 飯塚 裕久 氏(KAIGO LAB SCHOOL 副学長)

ケアトピックス

「介護離職ゼロ」の実現に向けて介護人材確保に取り組むための施策
2018年度予算から見た介護人材の確保対策等
・新たな施策や既存施策の充実で福祉・介護人材の確保を推進
①介護に関する入門研修の実施からマッチングまでの一体的支援事業の創設
②将来の介護サービスを支える若年世代の参入促進事業の創設
③介護職のイメージ刷新等による人材確保対策強化事業

介護の情報コーナー

・平均給与額は29万3450円で1万2200円増加
 (介護従事者処遇状況等調査結果)
・身体介護における自立生活支援等見守り的援助の行為を明確化
 (2018年4月1日から適用)
・「休む」意識の醸成で育休取得の環境整備を
 (仕事と育児の両立支援に係る総合的研究会)
・合格者は6万5574人で合格率70.8%に
 (第30回介護福祉士国家試験結果)

介護現場でのリスクマネジメント【第11回】

設備の陳腐化が原因で起きる事故
«こんな事故が起きました»
機械入浴の利用者の入浴介護の際、利用者をシャワーキャリーに移乗しようとして、職員が足を滑らせ転倒し、転落した利用者が死亡してしましました。原因は職員の足元の排水溝の蓋(グレーチング)で、ツルツルしたステンレス製のものでした。
・本当の事故原因は排水溝の蓋ではない
・福祉用具の陳腐化リスクは見逃してはいけない
・陳腐化リスクを見つけるには
・年に一度だけ危険個所総点検を
株式会社 安全な介護 代表取締役 山田 滋 氏

介護現場でのリスクマネジメント【第8回】

知っておきたい!働き方の新常識
「働き方改革」に即して新しい働き方とは①
・「働き方改革」の方向性
・労働時間のインターバル規制とは?
・介護福祉業界に「副業・兼業」「在宅勤務」の導入は可能?
オフィスモロホシ 代表取締役 諸星 裕美 氏

読者のひろば

☆賛助会員さん登場【佐賀県】有限会社 さわやか門前 グループホーム門前/グループホーム浜
  「介護はまず見守りから、ゆっくり相手の気持ちうを良く聴いて、地域の方々とともに楽しく過ごしましょう」を理念に運営しております。
☆支部・支所通信【愛媛支部】わが支部の講師自慢
リフレッシュできるモチベーションアップ研修が大好評田中康晴先生をご紹介します。

ケア・クッキング講座

人気の洋菓子を手作り
【今月の逸品】「エッグタルト」
【食のミニ百科】卵を連想させるかわいいお菓子も三大アレルゲンには注意しましょう。
相模女子大学短期大学部食物栄養科 准教授 井上 典代 氏

2018年5月号

特集

平成30年度介護保険法改正・介護報酬改定を読み解く
~介護サービス事業者はどう対応すればよいか~
・制度改正や報酬改定の背景を考える
・医療と連携して自宅で最期を迎えられるように
 ①地域包括システムの推進
 ②自立支援・重度化防止に資する質の高い介護サービスの実現
 ③多様な人材の確保と生産性の向上
 ④介護サービスの適正化・重点化を通じた制度の安定性・持続可能性の確保
・制度側のメッセージを実現し人材確保につなげてほしい
藤井 賢一郎 氏 上智大学 総合人間科学部 社会福祉学科 准教授

ケアトピックス

高齢化社会におけるロボット活用の展望
リアルハプテックス技術で介護の幸福な未来を
・介護職のみなさんとチームを組んで役立つロボットを開発したい
・モノに触った感覚をリアルタイムで伝える技術
・「やさしくて力持ち」な脇役としての介護ロボット開発へ
・実用化に向けて介護現場等の専門職とともに
横浜国立大学大学院 工学研究院 知的構造の創生部門 准教授 下野 誠通 氏
慶應技術大学 理学工学部 システムデザイン工学科専任講師 野崎 貴裕 氏

介護の情報コーナー

・地域医療介護総合確保基金を活用した介護従事者の確保を
(社会・援護局関係主管課長会議)
・正社員化などの取り組みを実施した事業主への助成金が一部変更
(キャリアアップ助成金)
・介護の帳票等半減に向け、省令改正等を
(全国介護保険・高齢者保健福祉担当課長会議)
・年齢により画一化を見直し、意欲・能力に応じ活躍できるエイジレンス社会に
(高齢社会対策大綱)

介護現場でのリスクマネジメント【第10回】

«こんな事故が起きました»
介護職員のTさんが、下肢筋力が低下してきたOさん(男性92歳)をベットから車椅子に移乗しようとして転倒させてしまいました。車椅子のブレーキはかかっていましたが、効きが悪くなっていたため車椅子が動き転倒させていまったのです。
・介護中の事故の原因分析は最優先
・介護中に起きた事故は原因を5つの視点でチェックする
・介護のヒューマンエラーの要因チェックの実際
「なぜなぜ分析」で隠れた要因を発見
株式会社 安全な介護 代表取締役 山田 滋 氏

知っておきたい!働き方の新常識【第7回】

働き方次第で変わる社会保険等の基礎知識③
・自分の爽籟の年金額を「年金定期便」で確認
・厚生に加入した分だけ将来の年金額がふえる
・雇用保険に加入すると在職中に受けられる給付も
オフィスモロホシ 代表 諸星 裕美 氏

読者のひろば

☆賛助会員さん登場【岩手県】盛岡医療生活協同組合 
安心、安全の介護はもちろんのこと、「その人らしさを最期まで支える介護」にこだわり、認知症ケアや生活機能行為向上に着目したケアに取り組んでいます。
☆支部・支所通信【宮城支部】わが支部の講師自慢
介護職の心に寄り添う講義が人気の橋口愛子先生をご紹介します。

ケアクッキング講座

逸品追加で野菜をたっぷり
【今月の逸品】「大根ときゅうりのごま酢和え」
【食のミニ百科】野菜を意識してたっぷり食べましょう。
相模女子大学短期大学部食物栄養科 准教授 井上 典代 氏

2018年4月号

特集

業務を可視化して労働生産性をアップ
~業務のムダ・ムリを把握して改善策を実施~
・現在の業務を洗い出して可視化し問題点を探る
 ①業務時間を調査し、業務分担を整理
 ②各種業務の手順書を作成
 ③インカムを利用してフォローし合う
 ④タブレット入力で記録業務を省力化
・働き方の改善はサービス向上につながる
冨永 貴子 氏(デイサービス「ソルシアス上用賀」施設長)

ケアトピックス

認知症施策の指針で認知症高齢者等にやさしい地域づくりを
2018年度予算からみた認知症施策
・第7期計画策定に合わせ新オレンジプラン数値目標を更新
・認知症施策予算として97億円計上
 ①認知症に係る地域支援事業の充実(消費税財源の「社会保障の充実」)
 ②認知症施策の総合的な取組(14億円→15億円に拡充)
 ③認知症研究の推進(8.8億円→9億円に拡充)

介護の情報コーナー

・30年度介護報酬改定案を諮問・答申(社会保障審議会)
・介護人材確保に向けた新たなメニュー(全国厚生労働関係部局長会議)
・介護サービスの基準省令の改正を公布(厚生労働省)
・老人保健施設は屋内原則禁煙(厚生労働省「望まない受動喫煙」対策公表)

知っておきたい働き方の新常識【第6回】

働き方次第で変わる社会保険等の基礎知識② ・意外と知らない社会保険基礎知識
・健康保険の給付
・将来への備えだけでない厚生年金保険の給付
オフィスモロホシ 代表 諸星 裕美 氏

介護は最高のエンターテーメント!~夢なき時代と嘆く世に、夢を創れる人となれ~【最終回】

心は心で救い、心は心で育てる
・長生きする意味
・心は心でしか救えない
・心は心でしか育たない
・皆さんお元気で
社会福祉法人 敬心福祉会 特別養護老人ホーム千歳敬心苑 人材育成担当 山口 晃弘 氏

介護現場でのリスクマネジメント【第9回】

防げない転倒への対策より骨折防止対策を
«こんな事故が起きました»
特養の夜勤での出来事です。A利用者さんの介助をしているときにB利用者さんのセンサーコールが鳴ったのですが、Aさんの介護に時間がかかり、10分後に行った時Bさんはベット脇に倒れていました。Bさんは大腿骨骨折と診断されました。
・居室での利用者の転倒は防げない
・家族の主張も一理ある
・なぜ防止責任のない事故を防ごうとするのか?
・居室の転倒は防げないと家族に理解してもらう
株式会社 安全な介護 代表取締役 山田 滋 氏

読者のひろば

☆賛助会員さん登場【青森県】株式会社 清里 グループホーム清里 
個別ケアによる事故決定を尊重し、自分らしい生活を送れるよう、個人の生活習慣や価値観を尊重した介護を行っています。
☆支部・支所通信【沖縄支部】わが支部の講師自慢
工夫を凝らした講義がわかりyはすいと評判の德盛裕元先生を紹介します。

ケアクッキング講座

さわやかデザートで栄養補給
【今月の逸品】「フルーツスムージー」
【食のミニ百科】アイスクリームを利用した間食やデザートで栄養価をアップしましょう。
相模女子大学短期大学部食物栄養科 准教授 井上 典代 氏

2018年3月号

特集

在宅医療・介護連携推進事業を活用した地域づくり
~従事者満足度を上げることが、住民の幸せにつながる~
・地域支援事業の全体像とは
・地域アセスメントが事業成否の鍵
・従事者満足度を上げることが住民の生活満足度につながる
・在宅医療・介護連携推進事業で地域の介護・医療従事者を元気に
吉江 悟 氏(一般社団法人 Neighborhood Care代表理事)

ケアトピックス

総合事業等を活用して移動・外出支援を
地域のニーズと資源に合わせて制度を活用
・新しい総合事業に組み込める訪問型サービスD(移動支援)
地域のニーズと資源に合わせて移動・外出支援を
・移動・外出支援の選択肢は増えたが担い手の裾野を広げることが課題
・移動・外出支援をきっかけに住民を地域づくりに引き込む
・みんなで知恵を出し合って移動・外出支援の取り組みを広げたい
NPO法人 全国移動サービスネットワーク 副理事長 河崎 民子 氏

知っておきたい!働き方の新常識【第5回】

働き方次第で変わる社会保険等の基礎知識①
・働き方の選択肢上にある税法上と社会保険上の壁
・税法上の「103万円の壁」
・働き方の選択肢を浸透させるために
オフィスモロホシ 代表 諸星 裕美 氏

介護は最高のエンターテイメント~夢なき時代と嘆く世に、夢を創れる人となれ~【第17回】

「i(愛)}を取り戻そう!
・介護施設における事故
・介護職の持つ力とは
・介護の真ん中には「i(愛)」を
社会福祉法人 敬心福祉会 特別養護老人ホーム 千歳敬心苑 人材育成担当 山口 晃弘 氏

介護現場でのリスクマネジメント【第8回】

最悪の結果を想定して対処判断のルール化を
«こんな事故が起きました»
ある特別養護老人ホームで、厨房にある大型ミキサーが破損しその破片が利用者様の料理に混入したことに気づかずに提供してしまいました。利用者様は唇を切り、ご家族の方からも大きなクレームとなりました。
・なぜ最悪の結果を想定した対処ができないのか?
・判断に迷う“顕在化してないリスク”の対処は、全てルール化が必要
・食器や調理器具破損時の厨房の対処ルール
・”空振り”を許容しても安全を優先
株式会社 安全な介護 代表取締役 山田 滋 氏

今月のニュース

・介護職のイメージ刷新等による介護人材確保対策の強化
(平成30年度厚生労働省予算案)
・科学的介護データ提供用データベース構築
(科学的裏付けに基づく介護に係る検討会) ・介護福祉士等修学資金貸与の財源拡充
(平成29年度補正予算案)
・ケアマネ試験の合格率は21.5%
(介護支援専門員実務研修受講試験)

読者のひろば

☆賛助会員さん登場【北海道】三井ヘルスサービス 株式会社 デイサービスセンター・グループホームあかり
地域に根ざした施設として、地域とともに学び、成長していきたいと考えております。
☆支部・支所通信【岡山支部】わが支部の講師自慢
人を惹きつける魅力満載。はつらつ、和氣先生をご紹介します。

ケア・クッキング講座

青魚を旬の時期においしく
【今月の逸品】「さばの木の芽焼」
【食のミニ百科】旬の青魚を食べて健康の保持・増進につなげましょう。
相模女子大学短期大学部食物栄養科 准教授 井上 典代 氏

2018年2月号

特集

「認知症に備えるアプリ」で予防のための自助活動を
~認知症の人にやさしいましづくりの実現に向けて~
・認知症の人が増えるからこそ認知症を理解してほしい
・認知症の疑いをチェックできるアプリを開発
・ケアと薬のマッチングで症状の改善を
・早期に認知症とわかれば備える努力もできる
高瀬 義昌 氏(NPO法人オレンジアクト 理事長)

知っておきたい!働き方の新常識【第4回】

ライフスタイルに合わせた制度の提案を③
~働き方に制限がある方々への活躍支援~
・働き方に制限がある方々とは
・障害をもつ方への活躍支援
・外国人労働者の活躍支援
オフィスモロホシ 代表 諸星 裕美 氏

介護は最高のエンターテーメント~夢なき時代と嘆く世に、夢を創れる人となれ~【第16回】

介護をローマ字で書くと真ん中には「i(愛)」がある
・やむを得ず利用するのが介護サービス
・愛し合うご夫婦が離れ離れになることも
・妻に会いたい一心で普段は考えられない体力を発揮
・夫婦の絆が奥様の記憶を一瞬戻したのか
社会福祉法人 敬心会 特別養護老人ホーム千歳敬心苑 人事育成担当 山口 晃弘 氏

介護現場でのリスクマネジメント【第7回】

認知症利用者の異食事故を防止するために
«こんな事故が起きました»
老健のショートステイの初回利用者様が異食事故を起こしてしまいました。「異食癖のあることを聞いていなかったため防げなかった。」と家族のかたに説明しましたが施設の責任と主張し市に苦情申し立てしました。
・家族は異食癖について申告する義務があるか?
・ショートステイの異食事故対策は不十分
・「賠償責任を負わない」とする念書は無効
■異食事故防止対策のポイント
①窒息のリスク
②消化器官の損害リスク(強アルカリ洗剤はとくに要注意)
③中毒のリスク(リスクは低い)
株式会社 安全な介護 代表取締役 山田 滋 氏

ケアトピックス

介護労働を魅力あるものに
(公財)介護労働安定センター主催「第23回介護労働シンポジウム」より
平成29年11月11日の「介護の日」の取組の一環として行われました。
【基調講演】
「これからの介護サービスに期待するものとは」
 フリーアナウンサー 町 亜聖 氏
【パネルディスカッション】
「介護保険改正法の方向性と介護事業所の未来を考える」
 埼玉県和光市保健福祉部長寿あんしん課 統括主査 堀江 和美 氏
 介護環境研究所 所長 金沢 善智 氏
 社会福祉法人 ウエルガーデン法人本部採用企画室 室長 杉本浩司 氏

今月のニュース

・介護報酬改定の審議報告まとまる
 (社会保障審議会介護給付費分科会)
・勤続10年以上の介護福祉士について8万円賃上げ
 (閣議決定)
・「みんなの認知症情報学会」設立
 (「認知症は個性であるj」を理念に)
・認知機能検査による運転免許の取消しは697人
 (改正道路交通法の施行状況)

読者のひろば

☆賛助会員さん登場【広島県】社会福祉法人 あと会 医療法人社団 あと会
「やすらぎ」「ゆたかさ」「よろこび」のある生活を法人理念とし、職員一丸となって「くにくさ」ブランド作りに取り組んでいます。。
☆支部・支所通信【島根支部】わが支部の講師自慢
人材育成に情熱的で、熱い講義で受験生の心を鷲掴み! 寺本直美先生をご紹介します。

ケア・クッキング

トロミで食べやすく冷めにくい
【今月の逸品】「エビとブロッコリーの中華炒め」
【食のミニ百科】片栗粉の調理特性を活かして、寒い冬を乗り切りましょう。
相模女子大学短期大学部食物栄養科 准教授 井上 典代 氏

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